About
コロナ、戦争、震災...。
安心できる日々がなかなか送れない今。
『歌や音楽の力で少しでも誰かの心に光を灯したい』
そんな思いでこのプロジェクトを立ち上げました。
この歌が誰かに、あなたに、みんなに届きますように。
Message
当たり前にできていたことができない
会いたい人に会えない
でも、そんな時だからこそ
気づくことができた
家族・友人への愛
求めていたぬくもり
今日という一日への感謝
「未来のために。誰かのために。」
今私たちにできること
それは歌い繋ぐことでした
「Thankful」2022.3.26 Release
(OKANNOOTO RECORDSより)
Member
高校を卒業後、ニューヨークへ渡りレッスンを重ね、翌年の1998年にオーディション合格。
『マンマミーア』ソフィ役、『ライオンキング』ナラ役、『キャッツ』ジェリーロラム=グリドルボーン役・ランペルティーザ役・ジェミマ役。
『青い鳥』猫のチレット役。
『クレイジーフォー・ユー』パッツィ役など、
世界的大型ミュージカルのメインキャストで数多く出演。2009年度をもって劇団四季を退団。
現在某大手テーマパークホテルの専属シンガーとして活動している。
テレビ東京 「ゴッドタン」のマジ歌選手権で、劇団ひとりの 振付指導 ステージング等も担当している。
ドイツ系アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフ。
2001年、名古屋芸術大学音楽学部声楽科に入学。
2002年の19歳で劇団四季入団。
劇団四季劇場「海」の柿落とし作品『マンマ・ミーア』オリジナルキャストとして初舞台。
『ライオンキング』のナラ役、『アイーダ』のアイーダ役、『ウィキッド』のエルファバ役など。
『劇団四季 ソング&ダンス55ステップス』にメインボーカルとして出演。2010年劇団四季を退団。
同年に結婚後、ドイツへ渡る。 2011年『ウィキッド』ドイツ版でファニー役を務め、その後ドイツとオーストリアを回るツアー『キャッツ』にタントミール,ディミータ、グリザベラ役で出演。その後、ベルリンのコーミシェオーパでは『ウエストサイド物語』のアニタ役を熱演。オランダで開催された万博では歌手として出演。現在もイベントや舞台にゲストシンガーとして出演。新型日本文化継承プレイグループの「マダム桃太郎」のメンバー、ズンバの講師としても活躍中。
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒業。
ギタリストであった父親の影響から音楽をはじめ、高校生の時に本格的に音楽活動を開始。
2006年、マーベラスエンタテイメントよりインディーズデビューを果たし、任天堂ゲームのテーマソングに抜擢されるなど、3枚のアルバムやアナログを発表。
2009年には、エレクトロユニットLILのボーカル、作詞担当としてEMIミュージックジャパンよりメジャーデビュー。多数のCMに起用され、また多くの名高いミュージシャンとのコラボを果たすが、2013年に解散と共にフリーとなる。
その後は、メジャーアイドルや声優、アーティストへの作詞や楽曲提供を行い続ける傍ら、本名名義で主に子どもや家族をテーマとした楽曲を制作し続ける。
現在はオカンノオトのメンバーとして、ミュージカル歌手や海外で活動するストーリーテラーとの英語詞曲、絵本、童謡とのコラボ、子ども向けソングや学童BGMなど、様々な楽曲制作に取り組む。2022年には自身のアルバム「ゆしおうた+」をリリース。
3歳からフラダンスを習い始め、10歳ではハワイで行われる大会で優勝。また、12歳では日本の大会でも優勝。中学生より「ミュージカルを通して、たくさんの人と出会い、色々なことに興味をもってもらいたい。そして、自分にしかない光るものを見つけてほしい」をコンセプトとした"JOY Kids’ Theater"でミュージカルを始め、2020年の中学3年で『くまのがっこうミュージカル』トフィー役で出演。
歌うことも大好きで、普段は「EriKaren」としてギターを弾く友人と共にインスタライブの活動をしているが、ポップスに限らず、洋楽、懐メロなど多くのジャンルの歌を披露しており、すでに多数のファンがついている。特技にはサッカーもあり、才能溢れる、笑顔も魅力的なティーン。この春からは、現役高校3年生。
京都出身。中学での演劇部を経て、15歳で
劇団ひまわりに所属し、本格的に演劇、声楽、
ダンス全般を学び始める。
ベルギー留学を得て、国際基督教大学に入学と同時に上京、モダンダンス部とミュージカルサークルに所属。劇団ひまわり 東京支部に移籍後は、テレビのエキストラや再現ドラマ、モデルなどの仕事の傍ら、小劇場での演劇活動も行う。
劇団ひまわり退団後は、東宝芸能のダンスセクションに所属し、イベントダンサーとしても活躍。
2003年、劇団四季に所属し『マンマ・ミーア!』『クレイジー・フォー・ユー』『ウェストサイド物語』などに出演。
出産を機に2010年退団。その後は、ジャカルタに駐在し、子ども向け音楽劇などを作•演出。
現在は保育士資格を取得し、芸術文化を教育の柱とする幼稚園で園児たちと関わる日々。
バイリンガルシアター「劇団バナナ」でも俳優として活動し、ボイストレーナーも務める3児の母。
由潮とのユニット"オトナリサン"では歌だけでなく、作詞、作曲、ウクレレ演奏や手話、演出など、その多岐に渡る経歴を生かした幅広い感性で作品作りに関わる。オカンノオトのメンバー。
<Thankful credit>
Music Producer
(Songwriting, Arrangement) : 由潮
Lyrics : Hiroko Nagata Bell / やじとも / 由潮
Singer : 谷内 愛 / 熊本 亜記 / Minori Therrien Imai / KAREN / やじとも / 由潮
Chorus:Gro-Wing / DOTABATA-BOYS / MINORI's kids school
Project Management : フジイアキコ(オカンノオト)
Lyrics : Hiroko Nagata Bell
Chorus : Gro-Wing
海外で幼少時代を過ごした帰国子女。国際基督教大学卒。
CMなどの海外映像制作を経て、国際結婚の後、ニューヨークに移り、バイリンガルシアター 「劇団バナナ」の発足に関わる。現在は、NYのJapan Societyとコラボすることが多く、紙芝居ストーリーテラー、声優、ナレーター、ティーチングアーティストなどとして幅広く活動。オカンノオトとのコラボにおいては英語歌詞を担当し、音楽を通して「愛」「平和」「希望」のメッセージをこめた作品を手がけている。